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西洋古典叢書 G109

ペルシア史/インド誌

クテシアス 阿部 拓児 訳

四六変上製・356頁

ISBN: 9784814001750

発行年月: 2019/03

  • 本体: 3,600円(税別) 月報138

3月中旬発売予定

 
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内容

前5〜4世紀に活動したギリシア人歴史家による作品集。戦争捕虜としてペルシア宮廷に連行されるも、医術の腕を買われ長く同地に滞在したとされる。自身の見聞に基づくオリエント史は、彼と同時代の歴史家トゥキュディデスやクセノポンらが当時のギリシア世界を扱ったのとは異なり、真にヘロドトスの伝統を継ぐもの。原著はすべて散逸したが、多くの古代作家による豊富な伝承から再構成される。

プロフィール

阿部拓児(あべ たくじ)
京都府立大学文学部歴史学科准教授
1978年 愛知県生まれ
2008年 京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了
      京都大学博士(文学)
2012年 日本学術振興会海外特別研究員(リヴァプール大学・ライデン大学)を経て、現職

主な著書
『ペルシア帝国と小アジア──ヘレニズム以前の社会と文化』(京都大学学術出版会)

月報138
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