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京都de冬の大学トーク

モノが語る歴史-今をときめく考古の世界

講演1:
考古学がくつがえすガンダーラ美術の常識
内記理(京都大学文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター 助教)
講演2:
古墳時代の金工職人はどこからやってきたのか
金宇大(滋賀県立大学人間文化学部准教授)
コメント:
「世界」をつなぐ考古学
吉井秀夫(京都大学文学研究科教授)

日時:2019年11月29日(金)18時30分~20時30分
会場:京都大学 文学部新館2階第6講義室
本部・西部構内マップ[8]
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/
定員:80名(要事前申し込み)
主催:京都大学、京都大学学術出版会、文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター
後援:読売新聞社,活字文化推進会議

詳細は下記をご覧下さい。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/event/2019/191128_1400.html
※詳しくは、こちら
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