西洋古典叢書

西洋古典——哲学、歴史、文学にわたるギリシア・ラテンのありとあらゆる作品群の悉皆翻訳によって、西洋の知と教養の基底の巨大な全容を読者に提供するべく、諸外国の叢書に比肩しうる一大書林の完成をめざす


本叢書の特色

1.西洋の「知」の源泉であるギリシア・ラテンの主要な著作・作品を可能な限り網羅し、諸外国のこの種の叢書に匹敵する、西洋古典の一大書林の形成をめざした。
2.すべての専門研究者による厳正な原典理解を基にした新訳により、正確でわかりやすい日本語訳の定訳をめざした。
3.訳註は、本文と同時に対照できるよう、読みやすい脚註方式を採用した。
4.著作・作品ごとに訳者による平明な解説を付した。
5.造本はハンディな四六判変型・布貼り上装仕上げとし、一般読者にも親しみやすいものとした。

西洋古典叢書2015 全7冊 2015年5月刊行開始
編集委員:内山勝利/大戸千之/中務哲郎/南川高志/中畑正志/高橋宏幸

2016 第3回配本 発売中!

 
ギリシア詞華集3 

沓掛良彦 訳
5,940 円

今後の配本予定

2016 第4回配本 11月10日頃 ガレノス『身体諸部分の用途について1』

西洋古典叢書2016 全6冊 各巻内容
☆印は既刊

  【ギリシア古典篇】
エウリピデス 悲劇全集5
丹下和彦 訳
  ガレノス 身体諸部分の用途について1 坂井建雄・池田黎太郎・澤井 直 訳
  ギリシア詞華集3 沓掛良彦 訳
    ギリシア詞華集4 沓掛良彦 訳
  【ラテン古典篇】
  クインティリアヌス 弁論家の教育4
森谷宇一・戸高和弘・伊達立晶・吉田俊一郎 訳
リウィウス ローマ建国以来の歴史2
──伝承から歴史へ(2)
岩谷 智 訳