ホーム > 新着ニュース一覧
2023/12/25
【年末年始休業のお知らせ】
誠に勝手ながら下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
  年内営業:12月27日(水)まで
  休業期間:12月28日(木)〜1月4日(木)
休業中もサービスは通常通りご利用いただけます。期間中にいただきましたご注文品の発送、お問い合わせには、期間後1月5日(金)より順次対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承下さいますようお願い致します。
2023/12/06
小浜正子・落合恵美子編『東アジアは「儒教社会」か?:アジア家族の変容』が「中国研究月報」第77巻第11号で紹介されました。
2023/12/06
林采成・武田晴人編『企業類型と産業育成:東アジアの高成長史』が「中国研究月報」第77巻第11号で紹介されました。
2023/11/28
松本博之・関根康正編『岩田慶治を読む:今こそ〈自分学〉への道を』が「宗教研究」第97巻第3輯で紹介されました。
2023/11/22
金悠進著『ポピュラー音楽と現代政治:インドネシア 自立と依存の文化実践』が「ソシオロジ」第68巻第2号で紹介されました。
2023/11/21
小田なら著『〈伝統医学〉が創られるとき:ベトナム医療政策史』(地域研究叢書)が,第21回東南アジア史学会賞を受賞することとなりました.小田先生おめでとうございます.
2023/11/01
杉村和彦・鶴田格・末原達郎編『アフリカから農を問い直す:自然社会の農学を求めて』が,2023年度地域農林経済学会特別賞を受賞しました.
2023/10/31
今村薫編『中央アジア牧畜社会:人・動物・交錯・移動』が「史学雑誌」第132編第9号で紹介されました。
2023/10/26
10月13日付「The Daily Jakarta Shimbun」連載コラム「モナスにそよぐ風」で,金悠進著『ポピュラー音楽と現代政治:インドネシア 自立と依存の文化実践』(地域研究叢書)の紹介が掲載されました。
2023/10/24
10月24日付「京都新聞」朝刊に,好評『新・動物記シリーズ』について,編者・西江仁徳先生の取材記事が掲載されました。
2023/10/23
【お知らせ】
ニュースメールの配信をはじめました。新刊情報,イベント開催情報など毎月1回お届けします。講読をご希望の方は,
⇐ 左上メニュー「ニュースメール申し込み」
よりお申し込み下さい。
2023/10/20
西郷南海子著『デューイと「生活としての芸術」:戦間期アメリカの教育哲学と実践』(プリミエ・コレクション)が,「日本の教育史学」Vol.66 で紹介されました。
2023/10/10
金悠進著『ポピュラー音楽と現代政治:インドネシア 自立と依存の文化実践』が,第18回樫山純三賞を受賞しました.金悠進先生おめでとうございます.
2023/10/06
髙木裕貴著『カントの道徳的人間学:性格と社交の倫理学』が,日本倫理学会 令和5年度和辻賞を受賞しました.髙木先生おめでとうございます.
2023/10/03
下條尚志著『国家の「余白」:メコンデルタ 生き残りの社会史』が,ICAS書籍賞2023日本語部門を受賞しました.下條先生おめでとうございます.
2023/09/25
中村友香著『病いの会話:ネパールで糖尿病を共に生きる』が,第9回日本南アジア学会賞を受賞しました.中村先生おめでとうございます.
2023/09/20
杉村和彦・鶴田格・末原達郎編『アフリカから農を問い直す:自然社会の農学を求めてく』が,「アフリカレポート」2023年61巻で紹介されました.
2023/09/20
北雄介著『街歩きと都市の様相:空間体験の全体性を読み解く』が,「地理学評論」2023年9月号で紹介されました.
2023/09/14
北雄介著『街歩きと都市の様相:空間体験の全体性を読み解く』が,日本認知科学会第11回野島久雄賞を受賞しました.北先生おめでとうございます.
2023/08/09
【夏季休業のお知らせ】
誠に勝手ながら下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
  休業期間:8月11日(金)〜8月16日(水)
  (ただし書店向け出庫はカレンダー通り)
webサービスは通常通りご利用いただけます。休業期間中にいただきましたご注文品の発送、お問い合わせには、期間後8月17日(木)より順次対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承下さいますようお願い致します。
このページの先頭へ