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西洋古典叢書 G004

モラリア 13

プルタルコス 戸塚 七郎 訳

四六変上製・364頁

ISBN: 9784876981069

発行年月: 1997/11

  • 本体: 3,400円(税別) 月報6
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内容

プルタルコスの名は『英雄伝』であまりにも著名だが、一方で厖大な量のエッセー集『モラリア』を遺した。本叢書では、そのすべてを順次翻訳・刊行していくが、まず哲学論文集に焦点をあてる。本書は、その中のプラトン、およびストア派に関する著作で、「プラトン哲学の諸問題」「ストア派の自己矛盾について」などを収める。本邦初訳。

プロフィール

戸塚 七郎(とつか しちろう)

東京都立大学名誉教授
1925年 北海道小樽市生まれ。
1950年 京都大学文学部哲学科卒業
東京都立大学教授・愛知大学教授を経て1995年退職。

主な著訳書
プルタルコス『モラリア14』西洋古典叢書(京都大学学術出版会)
『プラトン・ソクラテスの弁明、クリトン、パイドン』(有斐閣)
『生成消滅論』アリストテレス全集(岩波書店)
アリストテレス『弁論術』(岩波書店)

目次

第一部
プラトン哲学に関する諸問題
『ティマイオス』における魂の生成について
『ティマイオス』における魂の生成について<摘要>

第二部
ストア派の自己矛盾について
ストア派の人々は詩人たちにより不合理なことを語っていること<摘要>
共通観念について――ストア派に答える

  補  註
  解  説

月報6
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