西洋古典叢書 G018
政治学

アリストテレス 牛田徳子 訳

四六変上製・494頁・税込 4,536円 月報23
ISBN: 9784876981243
発行年月: 2001/02
在庫あり

書評

『レコレコ』Vol.1、評者:小林浩氏
『週刊ダイヤモンド』2004年3月22日号、評者:北村行伸氏

正誤表

初版第三刷の207頁に一部印刷不鮮明な箇所がございました。謹んでお詫び申し上げます。該当ページのPDF

内容

「人間は自然本性においてポリス的動物である」という言葉で有名なアリストテレスの『政治学』は倫理学とともに人間の学として人間にとって最高の善は何かを探求しそれを実現する仕方を模索する.プラトン的理想主義に走らず現実の政治組織の分析から実現可能な最高の国家形態について論じる.

目次

本文の内容目次

第 一 巻
第 二 巻
第 三 巻
第 四 巻
第 五 巻
第 六 巻
第 七 巻
第 八 巻

  関連地図(本文末に挿入)
  解  説
  固有名詞・事項索引

プロフィール

牛田徳子(うしだ のりこ)

慶應義塾大学名誉教授
1931年 兵庫県生まれ
1961年 慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了
慶應義塾大学助教授・教授を経て1997年退職

主な著訳書
Etude comparative de la psychologie d'Aristote, d'Avicenne et de St.Thomas d'Aquin. (慶應義塾大学言語文化研究所)
『アリストテレス哲学の研究』(創文社)
『観想と実践』(共編、慶應義塾大学言語文化研究所)