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内容
紀元前2世紀ポリュビオスは、なぜ半世紀ほどの間にローマが地中海の覇者となることができたのかという問いに答えるべく、自身の見聞に基づいた『歴史』を著わした。王政、貴族政、民主政の混合政制を実現した点に興隆の原因があると説く本書は、モンテスキューが提唱した三権分立論に深く影響を及ぼした。全4冊。(本邦初訳)
目次
内容目次
第一巻
第二巻
第三巻
関連地図(本文末に挿入)
1図カルタゴ周辺 2図イリュリア 3図ギリシア 4図イベリア
5図ローヌ渓谷とアルプス 6図イタリア北部 7図イタリア南部
8図シキリア島
解 説
プロフィール
城江良和(しろえ よしかず)
四天王寺国際仏教大学助教授
1957年 兵庫県生まれ
1985年 京都大学大学院文学研究科博士課程修了
1997年より現職
主な著訳書
『ギリシア文学を学ぶ人のために』(共著、世界思想社)
アルテミドロス『夢判断の書』(国文社)
『ローマ喜劇集5』(共訳、京都大学学術出版会)
トゥキュディデス『歴史2』(京都大学学術出版会)
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