西洋古典叢書L016
ローマ建国以来の歴史3
イタリア半島の征服(1)

リウィウス/毛利 晶 訳

四六変上製・288頁・税込 3,348円 月報73
ISBN: 9784876981762
発行年月: 2008/06
在庫あり
正誤表(2013.1.11更新)PDF

内容

ローマ世界最大の歴史家リウィウスは、ローマ建国からアウグストゥス帝治世(前9年)までの数百年の歴史を扱った『ローマ建国以来の歴史』全142巻を著わした。本書は、ガリア人によるローマ占拠という災厄から立ち直ったローマが周辺諸国を征服し覇権を築き上げるまでの歴史を、臨場感あふれる記述によって描く。(全14冊)

目次

イタリアの征服(1)
第6巻
第7巻
第8巻(第24章まで)
補註
関連地図
解説

プロフィール

訳者略歴
毛利 晶(もうり あきら)
神戸大学文学部教授
 一九四七年 京都府生まれ
 一九七九年 東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学
 一九八三年 マールブルク大学博士(Dr. phil.)
 一九九七年 静岡大学人文学部教授を経て現職

主な著書・論文
「多神教と個人救済—ローマ共和政期の宗教事情」『岩波講座世界歴史4』(岩波書店)
「イマーギネース・マヨールム考」『西洋史研究』(2002年)
「古代ローマのmuniceps—古代の学者が伝える定義の解釈を中心に」『史学
雑誌』(2007年)