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西洋古典叢書 G074

弁論集

アイスキネス 木曽 明子 訳

四六変上製・484頁

ISBN: 9784876981984     正誤表(2013.11.5更新)PDF

発行年月: 2012/10

  • 本体: 4,200円(税別) 月報95
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内容

アッティカ十大弁論家の一人アイスキネスは前4世紀アテナイで活躍、マケドニア王ピリッポス2世からの収賄容疑を巡る宿敵デモステネスとの政争に敗れ、売国奴のレッテルを貼られて流寓の裡に世を去った。その功績は長らく閑却されてきたが、近年は再評価の気運も高まっている。本書には3篇のみ伝わる法廷弁論すべてを収録。本邦初訳。

プロフィール

木曽 明子(きそ あきこ)

大阪大学名誉教授
1936年 満州生まれ
1967年 京都大学大学院文学研究科博士課程修了
大阪大学、北見工業大学教授を経て2002年退職

主な著訳書
The Lost Sophocles(Vantage Press)
What Happened to Deus ex Machina after Euripides? (CTCWeb, ed. Showcase)
M・J・スメサースト『アイスキュロスと世阿彌のドラマトゥルギー』(大阪大学出版)
デモステネス『弁論集2』(京都大学学術出版会)
デモステネス『弁論集3』(共訳、京都大学学術出版会)
デモステネス『弁論集4』(共訳、京都大学学術出版会)
ディオニュシオス他『修辞学論集』(共訳、京都大学学術出版会)

関連書・関連サイト

『西洋古典叢書』では論敵デモステネスの弁論と対照してお読みいただけます。
デモステネス『弁論集2』

目次

第一弁論 ティマルコス弾劾
第二弁論 使節職務不履行について
第三弁論 クテシポン弾劾
アイスキネスの古伝「伝記」

補註
解説

関連地図(1アテナイのアゴラ 2アッティカの区 3ギリシア世界 4古代ギリシアおよびその周辺)
固有名詞索引・事項索引/アッティカの祭暦/貨幣制度と度量衡/関連年表

月報95
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