新刊この1冊
教育現場の防災読本

「防災読本」出版委員会/中井 仁 監修

税込 4,104円

 本書は,東日本大震災の反省から生まれた。災害が起こる度に防災教育の必要性が叫ばれる。しかし,体系的で継続的な防災教育がなされないまま,東北で多くの児童生徒の命が奪われた。
 多様な災害に対応した普遍性と,何世代にもわたる継続性をもった防災教育を実現するために,〈災害のメカニズム〉〈国・行政の役割〉〈防災技術・工学〉そして〈地域防災〉を全般にわたって知ることで,子どもを守り,災害を乗り越えるための知識を体系的に身につける。

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Topics
2018/07/05 【書評】
田中二郎著『アフリカ文化探検:半世紀の歴史から未来へ』が、『アフリカ研究』No.93で紹介されました。
2018/07/02 【書評】
伊藤之雄・中西 寛編『日本政治史の中のリーダーたち:明治維新から敗戦後の秩序変容まで』が、7月1日付『読売新聞』読書面で紹介されました。
2018/06/13 【受賞】
高木佑輔著 "Central Banking as State Building: Policymakers and Their Nationalism in the Philippines, 1933-1964" が、第34回大平正芳記念賞を受賞しました。高木先生、おめでとうございます。
2018/05/24 【受賞】
辻浩和著『中世の〈遊女〉:生業と身分』が、第35回日本歌謡学会志田延義賞を受賞しました。辻先生、おめでとうございます。

既刊 Pic UP!
プリミエ・コレクション 85
歌川広重の声を聴く
風景への眼差しと願い

阿部 美香

税込 3,672円

江戸時代後期、社会が成熟し「開国」への胎動を感じる時期にあって、風景は大きく変わろうとしていた。現代にも通じるその時代に、北斎や広重といった風景画家が活躍したのは偶然ではない。中でも歌川広重は、絵だけでなく、自身の言葉を付した作品を残した。その『絵本江戸土産』に記された広重の言葉から、彼独特の風景観を炙り出す。広重が絵本を通じて訴えたかったことは何なのか?——そこには明るい江戸での生活だけではなく、日々の暮らしの中で見過ごされ、社会変動の中で急速に人々の手からこぼれ落ちる、「風景」をめぐる現実があった。

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新刊 発売中

西洋古典叢書
パイドロス
プラトン/脇條靖弘 訳
税込 3,348円

アルケー2018
関西哲学会年報No.26
関西哲学会 編
税込 2,160円

西洋古典叢書
モラリア4
プルタルコス/伊藤照夫 訳
税込 3,996円

経済論叢 第192巻 第2号
京都大学経済学会 編
税込 2,570円

教育現場の防災読本
「防災読本」出版委員会/中井 仁 監修
税込 4,104円

ユートピアの記憶と今
映画・都市・ポスト社会主義
菅原 祥
税込 3,672円

掛谷誠著作集2
呪医と精霊の世界
掛谷 誠
税込 6,912円

近代社会思想コレクション 22
市民社会史論
ファーガスン/天羽康夫・青木裕子 訳
税込 3,888円

プルミエ・コレクション 94
ハレ参審人文書 校訂 Die Hallischen Schöffenbücher
佐藤 団 校訂
税込 10,800円

探検家ヘディンと京都大学
残された60枚の模写が語るもの
田中和子 編/佐藤兼永 撮影
税込 7,344円

地域研究叢書 34
娘たちのいない村
ヨメ不足の連鎖をめぐる雲南ラフの民族誌
堀江 未央
税込 4,320円

近刊

2018/09
トラウマ研究1
トラウマを生きる
田中雅一・松嶋 健 編
税込 8,424円

2018/08
環境マインドで未来を拓け
「環境工学への誘い」刊行委員会 編
税込 2,160円

2018/07
経済論叢 第192巻 第3号
京都大学経済学会 編
税込 2,570円

2018/07
掛谷誠著作集 3
掛谷 誠
税込 5,184円